2010年07月19日

ノンブルscriptサンプル例@デジタル原稿

ノンブルscriptの修正例を以下にあげときます。

あ、前回書き忘れたけど、
このscript、モードがモノクロ2階調だと動かないと思う。
レイヤー作れないから。
グレスケ、RGBは大丈夫だ。

スクリプト本体

これはA5原稿用なので、
B5に変更してみます。
用紙はサンライズさんとこでダウンロードできる
B5原稿用のフォーマット、psdデータ。
(すいません。ちょっとお借りします。いつもお世話になっております)
塗り足しの外に注意書きもついてるアレです。

script修正箇所
修正するのは番号のついたこの5カ所。
@〜Bはノンブル位置の指定
Cはフォントの種類
Dはフォントサイズ

script修正箇所の調べ方
とりあえず一枚原稿を開いて、好みのノンブルを左右とも入れてみる。
で、その位置を図る。(定規を表示させて読み取ればOK)
@はファイルの上からノンブルの下までの距離(mm)
Aは左ページのときのファイルの左端からノンブルの左までの距離(mm)
Bは右ページのときのファイルの左端からノンブルの右までの距離(mm)
これらの距離は原稿用紙の余白部分に関係なく、
解像度にも関係なく、
とにかくpsdデータの
上から/左から
計って下さい。


Cフォントはパソコンで表示されるフォントじゃなくて、ポストスクリプト名で。
ネットで検索すれば見つかると思う。
Dフォントのサイズ(ポイント)

script修正後
修正してみた。
これで適当なところに保存する。

原稿用紙準備

フォルダに原稿用意してみた。
そのうちの一枚をPhotoshopで開く。

新規アクションを作成。
記録開始。
ファイル→スクリプト→参照→作ったスクリプトファイルを選択→開く
スクリプトが実行されるので、
作業が終わったら、記録終了。
ノンブルが目的の位置に挿入されているのを確認したら、
ファイルは保存せずに閉じる。

つぎに作ったアクションを選択した状態で、
ファイル→自動処理→バッチ
バッチの設定
アクションが記録したものになっていること、
ソースをフォルダにして
その下の選択で、原稿のあるフォルダを指定。
実行後は保存して閉じるにする。
カラープロファイル警告を非表示にチェック入れとくと
アラートが出ないので、途中で止まったりせずに済むと思う。



作業完了後
バッチ終了後。
ちょっと見にくいけど、
psdファイル三つならべてます。
ファイル名とちゃんと同じページになってます。
無事に動いた。
めでたし、めでたし。
posted by 初野あけみ at 17:17| Photoshop用ノンブル自動化javascript