只今「永遠の地平線」3巻のネタをひねり出してますが、
なんというか、年々在庫の種類が増えていくわけで。
短編なら「なくなりました」で、OKな気もするけど、
長編続きものだとそうもいかないので、
多めに刷ったら、死ぬほど多いという・・・。
そのうち、ゴミ屋敷ならぬ在庫屋敷で、家から出られなくなって
救助してもらうことになるのかもしれん。
(でも紙媒体の作成は面白いのでやめません)
で、なんか切実な不況を感じる今日この頃。
5%消費税導入のころと同じ匂いを感じてるのはわたしだけ?
というわけで、思いきってうちの一部の本の価格を下げました。
この機会に読んでいただければ、と思います。