永遠の地平線3の表紙途中経過

結局なんだかんだで、結構なところまでShadeで背景作ってしまいました。
まじめに物を作ったのは久しぶりな気がする(こんなんばっかだな、管理人)
とりあえず形状はこんな感じ。
永遠の地平線3の表紙
レンダリングをCALLISTOとかゆーのでやると、
割とリアルっぽい感じがするんですが、
数値の設定を間違うとすぐにShadeが怒って帰ってしまわれるので、
ほどほどにムラムラ。
いったいワタシの何が悪いって言うの!?(多分色々・・・)
永遠の地平線3の表紙
同じ物をパストレーシングでやるとこうなった。
速いし落ちないし、できればこっちがいいんだけど、
なんかペライのでムラムラCALLISTOで進めることにしました。
永遠の地平線3の表紙
頑張ったステンドグラス。
パストレーシングで。
永遠の地平線3の表紙
同じ物をCALLISTOで。
ステンドグラスの周りのシマシマ枠、
右と左で間隔が違うのは管理人の設定ミスなんだけど、
左のシマシマ、上の画像とで間隔違って見えませんか?
下のが、シマシマまだらに見えない?
同じ材質設定なんだぜ、これでも。
なんか、CALLISTOだと、材質がずれたりとか、90度回転したりとか、
色々笑えることが起きるんだけど。
自由曲面をポリゴンに変換するとちょっとましなんだけど、
管理人はポリゴン苦手なのよー。
永遠の地平線3の表紙
自由曲面でCALLISTO。
枠の下部分、シマシマがずれてたりするし。
バージョンは10.5.3。OSはMac OS 10.6.4。
永遠の地平線3の表紙
建物壊して窓の外に敵役の黒髪のおっさん立たせようかと企んでみた。
位置的に落ち着かないので、この案は没。
ステンドグラスはまだ手抜きバージョンのころ。
実にショボイ出来上がりです。
永遠の地平線3の表紙
今んとこ最終画像。
人物との合成はまた後日。