ペン入れ開始しました

迷走に迷走を重ねた「銀花街物語3」、
やっと下書きペン入れ始めました。


結局ネーム5回描き、
まだ直すとこいっぱいあるけど、
ペン入れしながら直せそうだからもういいや、
と居直れるとこまできました。
近年にない迷走っぷりだったんだけど、
題材が悪かったのか
中の人がボケ始めているのか……。
ボケが否定できないのが怖い。
あ、アルレットの年齢間違ってる。
やばい、ボケてる。

突然ですがノートルダムです4

1997年12月のノートルダムです。

なんか、やたらに天気がいい。

特設のテントみたいなのに「la crèche de Venise」って書いてる。
よく分かんなかったのでスルーしたんだけど、
ヴェネツィアベビーベッドって意味らしい。
検索したら大量にキリスト生誕の画像が出てきたので、
そういうことなんだろうと思います。(よくわかってないです)

日差しの向きがいいのか、えらく明るい。
それでも手ブレブレ。
この時はアナログ一眼レフだったんで、
現像代考えると、今ほど気軽にシャッター押せなかったんで、
写真自体が枚数少ないです。

12月26日にパリについて1月1日に帰ったので、
あちこちがまだまだクリスマスカラーでした。
これ、キリストご生誕のジオラマだよね。




これでノートルダムの写真は終了。

突然ですがノートルダムです3

令和最初の更新は、あほくさい小ネタでいこうかと思ったんだけど、
文章まとまらないので、やっぱりフランス写真です。

ブレブレ失礼。

多分、見学は入り口から左側を窓を見ながらとことこ歩いて、
奥まで行って、
ここが中央部から入り口方向を振り返ったあたりだと思うんだけど……。
いや、逆かな?入り口から奥を見てる?
改めて見返すと自分、雑な観光してるなあ。






天井とか床とか撮るのは好きです。
ネットで検索してもあんまり出てこない部分なので、
自分で撮るしかない。




明かりを狙ってシャッター押すと割と手ブレせずに撮れるので、
似た構図が多くなりがち。
これだけ広いとフラッシュ焚いても多分届かないし、
信仰の場でバシャバシャやるのも申し訳ないので、
素人写真ではこの辺が限界。




以上2010年5月の写真でした。
さっき、ノートルダムの見取り図ないかと思ってネット検索して、
鎮火後の内部の動画をみたんだけど……。
「あー……………」しか言えない。
探したら1997年のノートルダムも少しあったので、
次はそっちもあげてみます。