まだまだ街中をうろうろ。
祝日でパレードがあったので、人出は多かったのではないかと思います。
トラムが走るレール。
リニューアル工事するよ、の看板。オシャレに見えるのはなんでだ。
パレードがやってきた。
みんな関心があるんだか、ないんだか。
路地は好き。
「08.フランスネタ」カテゴリーアーカイブ
アイスショー見にクレルモン=フェランまで。その2
アイスショー見にクレルモン=フェランまで
久しぶりにフランス写真。
……を上げようと日曜にLightRoom立ち上げたら
バージョン古いと言われ、(Mojaveにあげたんだった)
そういえばDreamweaverも新しいバージョンインストールしたな、
と立ち上げてみたら、なんか画面違うし。
もたついてたらブログの更新が月曜日にずれ込むという……。
2010年アイスショー見にパリからクレルモン=フェランまで弾丸日帰りしまして、
その時の写真を何回かに分けてあげます。
なんせ日帰りなんで、
あんまり観光できてないんですけど。
アイスショーのチケット。
FNACのサイトでお買い物したら日本まで送ってくれました。
ちなみに保険入ってますけど、これは不要でした。
だって何か問題あったって、自分の語学力じゃ何にもできない。
クレルモン=フェランの駅前。
街の中心からは少し離れているので
ここからてくてく歩きます。
添乗員もなく、一緒の友人もなく
完全ひとり旅。
こんな景色を見ると
「思えば遠くへ来たもんだ〜」
って気分になります。
この日は祝日で街中ではパレードとかもあったんですけど、
向かう途中で
「ちょっとお時間いいですか?
あなたは神を信じますか?」
のイケメン二人と遭遇しまして。
(映画に出てくるような黒い神父さんの服着てた)
「5分だけ〜」
と一生懸命話しかけてくれたんですが、
なんせフランス語か英語か、
の2択なので。
到底神の教えなどにはたどり着けず、
最後は諦めてお帰りになられました。
ごめんな、イケメンズ。
ふてぶてしく歩いていたから地元民だと思われたのかもしれない。
かっぱらいさんとかにお会いしたくないので、
だいたいいつも虚勢はって地元民ぶってんだ。
突然ですがノートルダムです4
1997年12月のノートルダムです。
なんか、やたらに天気がいい。
特設のテントみたいなのに「la crèche de Venise」って書いてる。
よく分かんなかったのでスルーしたんだけど、
ヴェネツィアベビーベッドって意味らしい。
検索したら大量にキリスト生誕の画像が出てきたので、
そういうことなんだろうと思います。(よくわかってないです)
日差しの向きがいいのか、えらく明るい。
それでも手ブレブレ。
この時はアナログ一眼レフだったんで、
現像代考えると、今ほど気軽にシャッター押せなかったんで、
写真自体が枚数少ないです。
12月26日にパリについて1月1日に帰ったので、
あちこちがまだまだクリスマスカラーでした。
これ、キリストご生誕のジオラマだよね。
これでノートルダムの写真は終了。
突然ですがノートルダムです3
令和最初の更新は、あほくさい小ネタでいこうかと思ったんだけど、
文章まとまらないので、やっぱりフランス写真です。
ブレブレ失礼。
多分、見学は入り口から左側を窓を見ながらとことこ歩いて、
奥まで行って、
ここが中央部から入り口方向を振り返ったあたりだと思うんだけど……。
いや、逆かな?入り口から奥を見てる?
改めて見返すと自分、雑な観光してるなあ。
天井とか床とか撮るのは好きです。
ネットで検索してもあんまり出てこない部分なので、
自分で撮るしかない。
明かりを狙ってシャッター押すと割と手ブレせずに撮れるので、
似た構図が多くなりがち。
これだけ広いとフラッシュ焚いても多分届かないし、
信仰の場でバシャバシャやるのも申し訳ないので、
素人写真ではこの辺が限界。
以上2010年5月の写真でした。
さっき、ノートルダムの見取り図ないかと思ってネット検索して、
鎮火後の内部の動画をみたんだけど……。
「あー……………」しか言えない。
探したら1997年のノートルダムも少しあったので、
次はそっちもあげてみます。
突然ですがノートルダムです2
引き続きノートルダムの写真を手ブレ満載でお送りいたします。
首折れるほど見上げる。
天井こんな感じです。
横を見るとこんな感じで聖人さまのお姿が。
聖書(というか宗教全般)詳しくないのでごめんなさい。
再び窓。
下のやや左側に人がいます。
サイズ感はだいたいそんな感じで。
そして窓。
まだまだ窓。
まだまだ窓。
「わー、この窓綺麗」とか、軽い気持ちで見てるだけ、という。
絵柄が全部違うので、物語とか登場人物とかわかればもっと面白いんだろうけど。
やっすい鑑賞方法で申し訳ない。
手ブレているので、説明文もろくに読み取れないという……。
ノートルダムの中にあった「メイキングオブノートルダム」な感じのジオラマ。
お仕事中のみなさん。
なにかのネタに、と思って撮った。
上の方にいる人ってアーチ部分の石を積む前の支保工建ててるんだよね?
命綱とかないのかな。
蓋があったらとにかく撮る。
たとえ手ブレブレでも。
そして窓。
拡大しても説明文が全く読めなくて
何を撮ろうとしたのか、全く記憶にございません。
平成最後の更新でした。
明日は令和最初の、ってやろう。
突然ですがノートルダムです
突然ですが、ノートルダムの写真をお送りいたします。
塔は行列に恐れをなして登ったことなかったので、
フツーに大聖堂の中だけです。
そして暗いので手ブレしまくりです。
ましなの選んでコレですねん。
定番の正面。
横見たら、なんか「パリやでぇー」って建物があったので撮った。
右下には「沈黙の祈り」「ノートルダム大聖堂」って書いてある。
お口ポカーンとあけて、何度か観光して、うっとりしてたという意味で
お世話になった場所なので、
とりあえずできる範囲で寄付をしといた。
寄付についてのご案内
在日フランス大使館
気合いさえあれば、フランス語の壁などちょろいわ。
(英語対応の団体さんもあるのに、
あえてフランス語対応のノートルダム財団に突撃したわたし)
お礼のメールに「領収書送るね」って書いてたみたいだけど(フランス語で)
フランスから送られてくるの???
日本の確定申告で使えるのかな?
そこは考えてなかった。
引き続き手ブレブレ写真が続きます。
アミアンこれで最後
ぐるーっとまわって戻ってきました。
大聖堂がまた見えます。
なんか壊れてた、と思って写真撮った。
すぐ横が大学(ピカルディ大学)みたいなんだけど、
Googleで見る限り、今も壊れっぱなしみたい。
仮の枠組みで支えてるあたり、修復する意欲はあるみたいだけど、
歴史的建造物なのか、最近の戦争で壊れたのか、
さっぱりわかりません。
川ぞいに駅方向に戻る。
さらに南へ。
公園の中の銅像はどちらさん?
橋の下に線路が見えたので。
わりと隠れ鉄。
ジュール・ベルヌの家。というか博物館。
ここでタイプアップしたため、
なかには入らず、電車ですごすごとパリに戻りました。
無念。
ホテル(メルキュール・パリ)の部屋の窓から見たリヨン駅。
わりと隠れ鉄向けの景色。
アミアン戻って来て駅の西側
森森した景色から一転、かわいい街並み
ちょっとツボに入った痛みの激しい家
水車いてた。
なんかかわいい。
緑のアミアンこれが最後
橋の下まで来ました。左はプレートガーター(えらく桁間広い)、
右は幅員足りなくなったかで増設した箱桁(かな?)と思われます。
増設橋脚しょぼい。
左のはかなり古いのか、アングルと鋼板で組み立ててるっぽい。
橋の先にも同じような景色がまだまだ続きます。
時間が許せば、歩きたかった。
橋に上がる坂道を進みます。右は増設した桁の方。
橋の上に上がりました。
主桁の上にトラス乗っかってた。
右側が増設した側。
歩道が作りたかったんか。板張りがおしゃれ。
橋の上から来た道を見下ろす。
このずーーーっと向こうに大聖堂があります。
アミアンの写真はまだあるけど、
この緑緑した道はこれでおしまいです。